ビーズの縁飾り研究会、活動中!←追記アリ(笑
Category : なかでおしごと
お久しぶりでございます。
気がつけばもう10月半ば・・・もうストーブを着けているところもありますね。
今年は暑かった北海道でも、そろそろ雪虫が舞う頃でしょうか。
クマ家のネコたちもフカフカになって、くっつき率も上がったようです。
丸いのはデフォルトですが…。
東京も過ごしやすい良いお天気が続いていたような先週。
ビーズリメイク展のおつかれさま会をしたり、
碧せんせのおうちで手芸の集い(?)をしたりと、
秋(主に味覚)を満喫しておりました。
と、ココでクマがケイタイで激写したボケボケ写真を載せたところ、
CRKのCから「もっとちゃんとした写真があったのに~~~!」とダメ出しが。
と言うワケで、ちゃんとしたカメラで撮ったちゃんとした写真をご紹介!

10月11日・体育の日。
ポカポカあたたかい日差しの中、ランチパーティーのスタート!
今回もお料理もちよりでございます。

石井せつ子さんの「いかくんとセロリのマリネ」
クマの天敵・セロリがまたまたおいしい料理に!
いかの燻製とセロリをオイルやビネガーで和えただけ(?)
いえ、このオイルやビネガーにヒミツがあるんです。
石井さんのブログでは、お庭のハーブや旬のおいしいもののお料理など
素敵な生活のレシピがいっぱいありますので、ぜひご覧ください!

コチラはクマ作「あげないコロッケ」。
平野レミさんのtwitterで紹介されていたレシピのアレンジです。
ジャガイモは名産地に住むクマ友から送られてきた堀りたて!(たぶん)
ひき肉・タマネギ・ニンジンを炒め、塩・胡椒・ナツメグなどで味つけし、
蒸かしてつぶしたジャガイモとまぜまぜして耐熱皿に敷き詰めます。
ホワイトソースを重ね、オリーブオイルで炒ったパン粉、最後にパルミジャーノを。
アツアツがおいしいので、ネタが冷めてしまった場合は
パン粉が炒り上がるタイミングを見計らってレンジで温めます。
揚げていないので、若干ヘルシー・・・だはず。

この素晴らしく本格的なローストポーク&ビーフはG社の編集・Yさん作。
なんとオーブンではなくフライパンで焼いたそうです。
火加減とか焼き方とか、却ってむずかしそーな気がしますが・・・。
しかも味つけはまったく違うんです。
もぅ、ぜっっっっっっぴんでございました!
そしてポークのまん中にどっしり構えているのは
CRKのYっこさんちの採れたてインゲン。
バターでささっとソテーしただけですが、
これだけで今日の野菜はOK!と錯覚するくらい
素材の味がしっかりしていて、おいしかったでーーーす!
そして日にちはかわって10月17日。
碧せんせのご自宅で手芸の集い(笑

奥にあるのが、Cとクマが愛して止まない碧せんせのキッシュ。
このホールを半分こして食べると言う話をしたらば、
みんな「え~~~~クマさんだから」と笑うのですが、
Sさん、おなかいっぱいと言いつつおかわりしてるし。
(↑右のパエージャを食べた後ですよ!)
このキッシュやパエージャのレシピは、そのうち書いてもらいますね。
さてさて最高においしいキッシュを堪能した後は、
縁飾りを編んだり、お茶したり、イーネオヤを編んだり、お茶したり・・・。
テルクルマというトルコの刺繍のプチワークショップもしましたよ!
テルクルマについては(も)、またの機会にご紹介しますね(たぶん)。
そしてやっと本題です。
遊んでばかりいたわけではありません。
ビーズの縁飾り研究会、絶賛活動中です!

こちらは、バイオリニスト・高嶺紀子さんからご依頼を受けて制作した
コンサート用衣装の縁飾りと、ガーネットのアクセサリー。
「ビーズの縁飾りVol.1」より、木漏れ日の散歩道のアレンジです。
高嶺さんの大好きなラベンダー色のドレスに合わせて、
パープルの糸と銀引きのビーズやトルコのスパングルを組み合わせました。

くっきりしたブレード調の縁飾りで、デコルトテが引き締まります。

動くたびにウエストラインのフリンジがキラキラ!

ふんわりしたドレスにシャープな雰囲気がプラスされました。
この衣装は、10月27日にカワイ表参道 コンサートサロンパウゼで開催される
「花と香りのコンサート」でお披露目されます。
お問い合わせは0467-32-3109(薔薇窓)まで
クラッシック音楽とビーズの縁飾りのコラボレーションをお楽しみください。
そして20日は朝日カルチャーセンター千葉でのワークショップ!
お茶菓子を何にしようかしら、というのが今いちばんの悩みごと…。
ポッカリ予定があいてしまった方は、ぜひお茶しに・・・
いえ、縁飾りを編みにいらしてくださいね~~~!
長くなってしまったので、
前回にチラっとお話した、ムービーのメイキングはまた後ほど。
最初の撮影は無事終了し、編集段階でございます。
もうしばらく楽しみにお待ちくださいね!
気がつけばもう10月半ば・・・もうストーブを着けているところもありますね。
今年は暑かった北海道でも、そろそろ雪虫が舞う頃でしょうか。
クマ家のネコたちもフカフカになって、くっつき率も上がったようです。

東京も過ごしやすい良いお天気が続いていたような先週。
ビーズリメイク展のおつかれさま会をしたり、
碧せんせのおうちで手芸の集い(?)をしたりと、
秋(主に味覚)を満喫しておりました。
と、ココでクマがケイタイで激写したボケボケ写真を載せたところ、
CRKのCから「もっとちゃんとした写真があったのに~~~!」とダメ出しが。
と言うワケで、ちゃんとしたカメラで撮ったちゃんとした写真をご紹介!

10月11日・体育の日。
ポカポカあたたかい日差しの中、ランチパーティーのスタート!
今回もお料理もちよりでございます。

石井せつ子さんの「いかくんとセロリのマリネ」
クマの天敵・セロリがまたまたおいしい料理に!
いかの燻製とセロリをオイルやビネガーで和えただけ(?)
いえ、このオイルやビネガーにヒミツがあるんです。
石井さんのブログでは、お庭のハーブや旬のおいしいもののお料理など
素敵な生活のレシピがいっぱいありますので、ぜひご覧ください!

コチラはクマ作「あげないコロッケ」。
平野レミさんのtwitterで紹介されていたレシピのアレンジです。
ジャガイモは名産地に住むクマ友から送られてきた堀りたて!(たぶん)
ひき肉・タマネギ・ニンジンを炒め、塩・胡椒・ナツメグなどで味つけし、
蒸かしてつぶしたジャガイモとまぜまぜして耐熱皿に敷き詰めます。
ホワイトソースを重ね、オリーブオイルで炒ったパン粉、最後にパルミジャーノを。
アツアツがおいしいので、ネタが冷めてしまった場合は
パン粉が炒り上がるタイミングを見計らってレンジで温めます。
揚げていないので、若干ヘルシー・・・だはず。


この素晴らしく本格的なローストポーク&ビーフはG社の編集・Yさん作。
なんとオーブンではなくフライパンで焼いたそうです。
火加減とか焼き方とか、却ってむずかしそーな気がしますが・・・。
しかも味つけはまったく違うんです。
もぅ、ぜっっっっっっぴんでございました!
そしてポークのまん中にどっしり構えているのは
CRKのYっこさんちの採れたてインゲン。
バターでささっとソテーしただけですが、
これだけで今日の野菜はOK!と錯覚するくらい
素材の味がしっかりしていて、おいしかったでーーーす!
そして日にちはかわって10月17日。
碧せんせのご自宅で手芸の集い(笑


奥にあるのが、Cとクマが愛して止まない碧せんせのキッシュ。
このホールを半分こして食べると言う話をしたらば、
みんな「え~~~~クマさんだから」と笑うのですが、
Sさん、おなかいっぱいと言いつつおかわりしてるし。
(↑右のパエージャを食べた後ですよ!)
このキッシュやパエージャのレシピは、そのうち書いてもらいますね。
さてさて最高においしいキッシュを堪能した後は、
縁飾りを編んだり、お茶したり、イーネオヤを編んだり、お茶したり・・・。
テルクルマというトルコの刺繍のプチワークショップもしましたよ!
テルクルマについては(も)、またの機会にご紹介しますね(たぶん)。
そしてやっと本題です。
遊んでばかりいたわけではありません。
ビーズの縁飾り研究会、絶賛活動中です!


こちらは、バイオリニスト・高嶺紀子さんからご依頼を受けて制作した
コンサート用衣装の縁飾りと、ガーネットのアクセサリー。
「ビーズの縁飾りVol.1」より、木漏れ日の散歩道のアレンジです。
高嶺さんの大好きなラベンダー色のドレスに合わせて、
パープルの糸と銀引きのビーズやトルコのスパングルを組み合わせました。

くっきりしたブレード調の縁飾りで、デコル

動くたびにウエストラインのフリンジがキラキラ!

ふんわりしたドレスにシャープな雰囲気がプラスされました。
この衣装は、10月27日にカワイ表参道 コンサートサロンパウゼで開催される
「花と香りのコンサート」でお披露目されます。
お問い合わせは0467-32-3109(薔薇窓)まで
クラッシック音楽とビーズの縁飾りのコラボレーションをお楽しみください。
そして20日は朝日カルチャーセンター千葉でのワークショップ!
お茶菓子を何にしようかしら、というのが今いちばんの悩みごと…。
ポッカリ予定があいてしまった方は、ぜひお茶しに・・・
いえ、縁飾りを編みにいらしてくださいね~~~!
長くなってしまったので、
前回にチラっとお話した、ムービーのメイキングはまた後ほど。
最初の撮影は無事終了し、編集段階でございます。
もうしばらく楽しみにお待ちくださいね!
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