トルコのおいしいもの
Category : 食べるのだいすき!
と申しましても、実はクマがトルコを訪れたのは1回だけ・・・。
しかも、もう3年近くたってしまいました。
2006年5月末日出発のこの旅行、
クマの胸は「世界三大料理」という言葉に、ランラン踊っておりました。
もう、ししかばぶーです。
コレを食べずして、何のためのトルコ旅行!?というくらい。
(オヤはどうした?とのツッコミはナシで)
まぁ、ししかばぶー@本場の夢はあっさりと打ち砕かれてしまったのですが。
もちろんししかばぶーの他にもおいしいものはタンマリあります。
果物は野性味があっておいしいし、
種類の豊富なチーズも酒のサカナにはぴったり。
地方によって詰めるものが違うという葡萄の葉っぱ巻きもウマウマ。
(名前は碧せんせに聞いてください)
夕食の際に振る舞われたワインやラクも絶品でございました。
訪れた街、ベイパザールでは普段お酒が販売されていないので、
市長さんが特別に取り寄せてくださったそうです。
そうとなれば飲まないのは大変失礼な行為になりますよね。ね?
で、ココで出会った飲み物がアイラン。
石本さんご夫妻がいつも飲んでいらっしゃっいました。
コレ、塩味の飲むヨーグルトなんですよ。甘くないんです。
トルコは言わずと知れた、ヨーグルト発祥の地(だそうです)。
トルコ語では「よーうると」(だそうです)。
簡単に言えば、甘くないラッシー。
日本の飲むヨーグルトより、さらりとした飲み心地です。
甘くないので、後味もさっぱり!
ご当地ではたいへんポピュラーな飲み物なんですが、
お酒の消費に専念していたクマ、1回しか飲んでおりません。
チェリージュースにご執心だった碧せんせも
このときはほとんど飲んでいなかったような・・・。
さて、このときはほとんど見向きもしなかったアイランですが。
昨年9月、「ビーズの縁飾りvol.2」の取材のためトルコを訪れた碧せんせは、
このアイランで盛夏のハードスケジュールを乗り切ったそうです。
(このときのお話は日曜教室のときにでもしていただきましょう♪)
あるとき、CRKにヨーグルト持参でやってきた碧せんせ、
いそいそと手づくりアイランを振る舞ってくださいまして。
アイラン好きが伝染してしまいました!
ただ今、CRKではおやつ代わりに、毎日のように飲んでおります。
牛乳がちょっと苦手なCRKのCも「これなら飲める!」と太鼓判です。
牛乳ギライのお子さまにもお試しください!
アイランもどきの作り方
1. グラスにヨーグルトと牛乳(または水)を2:1の割合で投入。
2. 塩をひとつまみ振り掛けて…。
3. スプーンでなめらかになるまで撹拌し、ラップでピッタリふたをします。
(クマは密封容器を使用しております)
4. ひたすらフリフリ。
↑の割合だと、ちょっとトロリとした感じになります。
お好みで調節してください。
塩好きのクマは沖縄の「屋我地島の塩」を使ってます。
こういうシンプルなものほど、塩の味は生きますねぇ~。
というワケで、トルコのおいしいものの話は続きます。
・・・忘れちゃいけませんね。
日曜教室「ビーズの縁飾り」@art-bookshop&cafeですが。
明日の各レッスン、まだ空きがありますよーーー!
ポッカリと予定が空いちゃった方、ぜひご参加ください。
いつにも増してのんびりした午後になりそうです。
トルコのおいしい話・・・いや、ビーズの縁飾りのお話で楽しみましょう!
しかも、もう3年近くたってしまいました。
2006年5月末日出発のこの旅行、
クマの胸は「世界三大料理」という言葉に、ランラン踊っておりました。
もう、ししかばぶーです。
コレを食べずして、何のためのトルコ旅行!?というくらい。
(オヤはどうした?とのツッコミはナシで)
まぁ、ししかばぶー@本場の夢はあっさりと打ち砕かれてしまったのですが。
もちろんししかばぶーの他にもおいしいものはタンマリあります。
果物は野性味があっておいしいし、
種類の豊富なチーズも酒のサカナにはぴったり。
地方によって詰めるものが違うという葡萄の葉っぱ巻きもウマウマ。
(名前は碧せんせに聞いてください)
夕食の際に振る舞われたワインやラクも絶品でございました。
訪れた街、ベイパザールでは普段お酒が販売されていないので、
市長さんが特別に取り寄せてくださったそうです。
そうとなれば飲まないのは大変失礼な行為になりますよね。ね?
で、ココで出会った飲み物がアイラン。
石本さんご夫妻がいつも飲んでいらっしゃっいました。
コレ、塩味の飲むヨーグルトなんですよ。甘くないんです。
トルコは言わずと知れた、ヨーグルト発祥の地(だそうです)。
トルコ語では「よーうると」(だそうです)。
簡単に言えば、甘くないラッシー。
日本の飲むヨーグルトより、さらりとした飲み心地です。
甘くないので、後味もさっぱり!
ご当地ではたいへんポピュラーな飲み物なんですが、
お酒の消費に専念していたクマ、1回しか飲んでおりません。
チェリージュースにご執心だった碧せんせも
このときはほとんど飲んでいなかったような・・・。
さて、このときはほとんど見向きもしなかったアイランですが。
昨年9月、「ビーズの縁飾りvol.2」の取材のためトルコを訪れた碧せんせは、
このアイランで盛夏のハードスケジュールを乗り切ったそうです。
(このときのお話は日曜教室のときにでもしていただきましょう♪)
あるとき、CRKにヨーグルト持参でやってきた碧せんせ、
いそいそと手づくりアイランを振る舞ってくださいまして。
アイラン好きが伝染してしまいました!
ただ今、CRKではおやつ代わりに、毎日のように飲んでおります。
牛乳がちょっと苦手なCRKのCも「これなら飲める!」と太鼓判です。
牛乳ギライのお子さまにもお試しください!
アイランもどきの作り方
1. グラスにヨーグルトと牛乳(または水)を2:1の割合で投入。
2. 塩をひとつまみ振り掛けて…。
3. スプーンでなめらかになるまで撹拌し、ラップでピッタリふたをします。
(クマは密封容器を使用しております)
4. ひたすらフリフリ。
↑の割合だと、ちょっとトロリとした感じになります。
お好みで調節してください。
塩好きのクマは沖縄の「屋我地島の塩」を使ってます。
こういうシンプルなものほど、塩の味は生きますねぇ~。
というワケで、トルコのおいしいものの話は続きます。
・・・忘れちゃいけませんね。
日曜教室「ビーズの縁飾り」@art-bookshop&cafeですが。
明日の各レッスン、まだ空きがありますよーーー!
ポッカリと予定が空いちゃった方、ぜひご参加ください。
いつにも増してのんびりした午後になりそうです。
トルコのおいしい話・・・いや、ビーズの縁飾りのお話で楽しみましょう!
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